主人公は、優秀なエリート脚本家のえり。 主に仕事の場を中心に自分の知識の広さ・深さを披露し、日々、難解な言葉を頻繁に駆使・活用して周りから畏怖・尊敬されていた。ある日、身の回りで「Twitter」なる言葉を耳にする。 その語呂の奇妙さに興味を持った彼女は、それが一体どういうものなのか軽い気持ちで調べようとするが、なかなかその意味を知る事が出来ない。 気が付くと、「Twitter」は流行の中心となっていて、常に周囲の会話の中に「Twitterが…」「やっぱTLだよ…」と出てくる程。主人公は度々その会話に聞き耳を立てるものの、その内容を得るには至らない。当然主人公も周囲の人間に話を振られるが、今更聞くに聞けない状況になってしまい、適当に相槌を打つしかない。 周囲や家族のTwitterに関する会話の内容に共通性が無く、主人公をますます混乱させる。また、度々核心に迫るチャンスがありながら、それを逃し続ける。 どう画策してもその言葉の意味を知ることが出来ず、半ば錯乱状態になってしまう。そんな主人公を尻目に、ついに仕事でも「Twitterドラマ・プロジェクト」が発動。しかも自分がその脚本家に大抜擢されてしまう。 進退窮まった主人公は、ついに半泣きで皆に「教えて…、Twitterって、何?」と尋ねる。そんな彼女に、周囲は驚愕と失望の声を一斉に上げるのだった。 元ネタ:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%99%E3...
